旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号
また、歴史的建造物保存との両立や、市立図書館と大学図書館との併用の試みというのは、近時の文部科学省の規制緩和の流れに沿う試みでもあり、市民に開かれた大学として我が国における先進事例となることも間違いありません。市民の要望、財政上の問題、文科省の施設面の要件充足、全てお膳立ては整っています。あとは市長の最終的決断を期待して、この質問を終わります。 最後に、春光台公園の文学碑について質問します。
また、歴史的建造物保存との両立や、市立図書館と大学図書館との併用の試みというのは、近時の文部科学省の規制緩和の流れに沿う試みでもあり、市民に開かれた大学として我が国における先進事例となることも間違いありません。市民の要望、財政上の問題、文科省の施設面の要件充足、全てお膳立ては整っています。あとは市長の最終的決断を期待して、この質問を終わります。 最後に、春光台公園の文学碑について質問します。
市立図書館では、子供の読書週間事業として、4月19日から5月15日までの間、小学生から高校生までを対象に、「もう一冊読もう!次は何読む?」を開催し、参加者からは、本を読むのが好きなので楽しかった、目的を持って読書できるのがよいと思うなどの感想が寄せられるなど、本に親しむことのできる機会の創出を図ったところであります。 3月13日に、小学生以上の市民を対象とした体験学習会、「琥珀勾玉をつくろう!」
次に、学校図書についてでありますが、小学校においては市立図書館と学校司書教諭が連携して、豆次郎巡回事業を展開するとともに、ブックキャラバンなど読書活動の充実に努めているところであり、今後、中学校へ配置している学校司書の小学校巡回の在り方について、検討をしてまいりたいと考えているところであります。
読書環境の充実については、市立図書館の図書資料の充実に努めるほか、引き続きインターネットなどを活用した図書の貸出し予約などの取組や、おはなし会、図書館まつりなどのイベントの開催、ブックスタートの取組などを実施してまいります。 第6は、まちの魅力を高め、心を豊かにする文化芸術の振興と文化財の保護・継承であります。
また、市立図書館や千歳公民館、北ガス文化ホールなどの社会教育施設においては、緊急事態措置の終了を受け、施設利用を再開したところであり、引き続き感染症対策を行いながら教育活動を進めてまいります。
千歳市においても、市立図書館及び学校図書館の開館状況や、図書の貸出し状況は、コロナの影響を少なからず受けていると推測するところですが、まず、現状をお示しください。
そこで、千歳市は、長年にわたり読書活動など生涯学習の推進を精力的に取り組んできているものと考えておりますが、千歳市も市街地が以前に比べて格段に拡大しており、みどり台地区などは、青葉公園内の市立図書館から約7キロメートル離れています。 このような状況の中で、移動図書館ブッくんが精力的に稼働してはいるものの、市立図書館が1か所であることは、非常に残念なことだと思っております。
また、市立図書館や千歳公民館などの社会教育施設については、市独自の新型コロナウイルス感染症集中対策期間の取組として、5月14日から7月11日までの間、原則休館としております。
学校図書館では、市立図書館との連携事業といたしまして、市立図書館で2月に実施した氷室冴子展示を、4月15日から特別コラボ定期便として、約1か月間ごとに各中学校で巡回展示を行い、学校図書館活動の推進を図って参ります。 次に、読書活動の推進について申し上げます。
さらに、集団感染が発生した医療機関や高齢者入所施設などを、私が実際に訪問し、対話を通じて状況や課題を把握するとともに、新千歳空港ターミナルや小中学校のほか、コミュニティセンターや市立図書館などの公共施設における感染防止対策の実施状況を確認し、その様子を動画でお知らせするなど、市民の皆様への情報発信に努めてきたところであります。
中項目3点目、市立図書館の事業強化についてお伺いします。 コロナ禍において、留萌市立図書館では密を避けた玄関入り口での図書の貸出しや幼児へ館長自ら絵本の宅配などを行う貸出業務を推進され、多くの市民に喜ばれました。 このように、実際に本を借りる・返すというのが図書館なのですが、現在、今後の感染症対策を含む図書館の事業強化のために、各社が電子図書館の事業を構築し、また研究を進めています。
市立図書館や千歳公民館、北ガス文化ホールなどの社会教育施設においても、感染対策に努めながら、施設利用を行ってきたところでありますが、当面は、こうした対策を継続しながら、各種教育活動を進める必要があります。
次に、市立図書館の読書環境について申し上げます。 図書館恵庭分館では、カードレスIC化事業の準備作業や工事のため、2月1日から休館しております。開館を3月2日からと予定しており、利用者カードがなくても貸出手続ができる手のひら認証システムやIC化自動貸出機及び自動返却機の設置を行います。
次に、大綱2点目、市立図書館と学校図書館について質問いたします。 函館市中央図書館は、11月で誕生から15周年を迎えます。この節目の15周年を記念して、中央図書館では、図書館がどのように建設されたのか、あるいは魅力ある図書館をつくり上げようとしてきた経過などをよく理解できる、そうした講演会が開催されています。
1980年に開館した伊達市立図書館もこの公園内にあります。現在は、市民だけではなく観光客も多く訪れる総合公園となっています。つきましては、以下の点についてお伺いします。 1、防災機能の活用はどのように考えているのか。 2、総合公園全体についての構想はどのように考えているのか。 大きく2点、よろしくお願いします。 ○議長(小久保重孝) 市長。
◎穂積教育長 恵庭では、ふるさと教育を重点に入れて、全校で推進しておりますけれども、その中で毎年ふるさと教育の実践集、小学校、中学校編それぞれ発行して、各学校あるいは市立図書館にも置いております。 そうした中で、ふるさと教育の中に環境教育に関わる部分もありまして、そういった中でも実践の交流ができているというふうに思っております。
初めに、公共施設におけるWi-Fiの整備ができないかでありますが、現在、市内の公共施設では、市民文化センター、市立図書館、千歳公民館などにおいて公共Wi-Fiを整備しております。 これらの施設では、指定管理者が、施設利用者の要望などにより、施設の利便性向上を図るために、自主事業として、指定管理料収入などの中で整備したものであります。
また、7月より市立図書館にタブレットやタッチディスプレイを設置し、新聞や雑誌を御覧いただけるよう、読書環境の整備を図ったところであります。 次に、郷土資料館事業について申し上げます。
また、図書館費では、市立図書館の管理を担う会計年度任用職員について、当初経験を有しない職員の採用を想定していたところですが、本年度は経験を有する職員の採用となったことから、所要の関係経費4万7,000円を増額計上しております。 第13款職員給与費は、経済センサス調査委託金の財源振替によるもので、予算額に変更はございません。
初めに、老朽化して新たな整備が求められている伊達市立図書館は、総務文教常任委員会の所管ですが、市民の利便性やまちづくりの観点から現在地での整備が妥当なのか、ほかの選択肢はないのかなど、近年の議会において複数の意見が出されています。